blog
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 本年度初映画はナイト・オブ・ザ・スカイに決めていたのですが、 悪魔の棲む家の試写会にペットボトル一本以下の値段で 行けたので行ってみたり。 1974年11月13日の3時15分、ニューヨーク州ロングアイランドのオーシャンズ・アベニュー通りで その事件は起こった。就寝中のデフォオ一家、両親と四人の兄妹を長男のロナルド・デフェオJrが ライフルで一人づつ殺害していったのだ。ロナルドは逮捕後「家からの”声たち”が自分を駆り立てた」 と主張していた・・・。 その一年後、ジョージ&キャシー・ラッツとその兄弟三人ははその家に引っ越してくる。 その家が凄惨な殺人事件が起きた場所だと聞いても、その家の値段には勝てなかったのだ 「家が人を殺すんじゃない、人間が人を殺すんだ」 しかし、引っ越してすぐに異変は始まる。 末娘のチェルシーは見えない”クローゼットの中の女の子”と友達となり 義父のジョージは”家の声”を聞き始め、次第におかしくなっていく。 家の狂気に犯され始めた家族に危機感を抱いたキャシーは神父に相談をしに行き、 悪魔払いを依頼する。 依頼を受けた神父は悪魔払いを遂行するために家へ来訪する、そして開始した悪魔払いは 家の手によってあっさりと妨害され、敗退した神父はほうほうの体で逃げ出す。 そうして向かえた運命の28日目、デフォオ一家が引っ越してきて終わりを迎えたのと同じ日数。 同じようにラッツ一家が引っ越してきて28日目、それが終わりの始まりの日だった・・・ つまんなくは無いけど面白いかといわれたら素直にうなずけないような感じ。 感想が言いにくい映画や・・・リメイク前のも見て無いので比較すら出来ない・・・orz OPは雷ともにフラッシュバックする過去の映像、しかし映像の内容以上に画面の点滅が 目に優しくない、ていうかまともに見てられなかったほどきつうございました。 一番印象に残ったシーン”クローゼットの中の女の子”ジョディがある人物の手を掴んで 自分の頭の銃創に指を突っ込ませるシーン、そりゃ発狂もするわ・・・ 絵は落書きで 読了 シフト-世界はクリアを待っている-:うえお久光:メディアワークス PR |
カレンダー
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
|